業績(和文総説)
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2010
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Tol2トランスポゾンを用いた画期的なトランスジェニックマウス作製法
隅山健太・川上浩一
実験医学 28, 2653-2660
- メダカトランスポゾンTol2が開く新しいゼブラフィッシュ研究
浦崎明宏・浅川和秀・川上浩一
細胞工学 28, 586-591
- 脊椎動物におけるトランスポゾンを用いた遺伝学的方法論
浦崎明宏・川上浩一
実験医学 25, 2507-2512 -
Tol2トランスポゾンを用いたゼブラフィッシュGAL4エンハンサートラップ法の確立
浅川和秀・川上浩一
バイオテクノロジージャーナル 7, 603-606
2006
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私が名付けた遺伝子「hagoromo」
川上浩一
実験医学 24, 540-542
2004
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トランスポゾンを用いたゼブラフィッシュの遺伝子トラップ法
川上浩一
細胞工学 23, 55-58 -
ゼブラフィッシュのファンクショナルゲノミクス
川上浩一
ゲノミクス・プロテオミクスの新展開 362-372 -
ゼブラフィッシュの時空間特異的な遺伝子発現
小谷友也・ 川上浩一
蛋白質核酸酵素 49, 2111-2116 PubMed
2001
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ゼブラフィッシュの挿入変異生成法と脊椎動物の遺伝子機能研究
川上浩一
蛋白質核酸酵素 46, 2456-2460 PubMed
2000
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トランスジェニックゼブラフィッシュとインサーショナルミュータジェネシス
川上浩一
細胞工学 19, 137-144 -
ゼブラフィッシュにおけるインサーショナルミュータジェネシスとストライプパターン形成異常変異hagoromo
川上浩一
蛋白質核酸酵素 45, 2810-2819 PubMed
1994
1993
- 酵母HSP遺伝子の発現制御機構
川上浩一
生化学 65, 1505-1508